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比較•更新: 2026年9月

Macky vs Claude Code Remote Control

Anthropicは、Claude Codeのセッションをリモートで操作するための `claude remote-control`(`/rc`)を公開しました。テキストでの簡単な承認には便利ですが、実際のプロジェクトを動かす開発者には、マシン全体のターミナル、Dockerの操作、localhostの画面確認が必要になることがよくあります。両者の違いをまとめました。

Macky
Claude Code /rc
接続方式
暗号化されたWebRTC(P2P直接接続)
外向きのHTTPSポーリング(Anthropicのクラウド経由)
対象範囲
Macのシェル全体(Zsh/Bash)と画面GUI
Claude Codeのプロセス1つのみ
Web/UIの表示確認
可能: リモートデスクトップで画面全体を表示
不可: ターミナルのテキストと差分の承認のみ
複数エージェント対応
対応(Claude Code、OpenAI Codex、Aider、Ollama)
Claude Codeのみ
そのほかのCLIツール
ターミナルをフルに使用可能(Docker、Git、Tmux、Htop)
Claudeのセッション外ではコマンドを実行できない
プライバシーと会話履歴
エンドツーエンド暗号化。会話履歴をクラウドに保存しない
会話履歴はAnthropicのサーバー経由で同期
キーボードとシグナル
開発者向けの補助キー(Ctrl、Esc、Tab、矢印キー)
モバイルのチャット入力(Ctrl+Cやシグナル送信が扱いにくい)
料金
ずっと無料、または買い切り$29
有効なClaude Pro/Maxのサブスクリプションが必要
01

シェル全体 vs プロセス単体

Claude Remote Controlは、動作中のCLIセッション1つだけに結びついています。テストが止まったときやgitのブランチを確認したいときも、プロンプトから離れられません。Mackyなら実際のMacのターミナルが使えるので、好きなコマンドを実行でき、tmuxのセッション管理やサービスの再起動もできます。

02

画面で見た目を確認

Claudeがフロントエンドのコードを書いたりiOSアプリを更新したりしたとき、テキスト出力だけでは足りません。Mackyならターミナルモードからリモートデスクトップの画面共有に切り替えて、localhostでアプリがどう見えるかを確認できます。

03

P2Pでプライバシーを守る

Remote Controlは会話履歴やコマンドの内容を中央のサーバー経由で送ります。MackyはMacとiPhoneの間にエンドツーエンド暗号化された直接のWebRTC接続を張り、サーバーにログを残しません。

よくある質問

MackyはClaude Code純正のRemote Control(`/rc`)と何が違いますか?

Anthropicの `claude remote-control` は、Claudeのプロセス1つに限定されたWebベースのポーリング層です。Mackyは、Macに直接つながる本物のPTY Unixターミナルを提供します。ターミナルのタブを切り替えたり、Dockerコンテナを管理したり、gitのブランチを確認したりできます。リモートデスクトップモードに切り替えれば、localhost:3000で動いているWebアプリの動作確認もできます。

MackyでClaude Codeのツール実行やファイルの差分を承認できますか?

はい。Mackyは開発者向けの補助キー(Esc、Tab、Ctrl、Enter)付きで、実際のMacのターミナルに接続します。ANSIのシンタックスハイライト付きで差分を確認し、ワンタップで実行を承認できます。

MackyはコードやAPIキーをクラウドに保存しますか?

いいえ。MackyはP2PのWebRTC暗号化(DTLS-SRTP)を使用しています。コード、ローカルのリポジトリ、AnthropicのAPIキー、ターミナルのデータは、MacとiPhoneの間だけでやり取りされます。

ステップごとのガイド

スマホでClaude Codeを動かす方法

MackyでのClaude Codeのセットアップ、落ちないセッションを作るtmuxの設定、iPhoneから自律コーディングを見守る方法を詳しく解説しています。

AIコーディングをもっと快適に

暗号化されたWebRTCで、設定なしでiPhoneをMacにつなげます。