セキュリティ
Mackyは多層防御(Defense-in-depth)モデルに基づいて設計されています。5つの独立した保護レイヤーにより、単一障害点を作らず安全なリモート環境を提供します。
設計段階からのプライバシー保護。ゼロトラスト設計。すべてのデータはお手元の端末間のみで完結します。
E2E暗号化 WebRTC
すべてのターミナル通信はDTLS-SRTPで暗号化されたWebRTCトンネルを通過します。高度なビデオ会議でも利用される堅牢な暗号化標準です。データは送信端末で暗号化され、受信端末でのみ復号されます。Mackyのサーバーを含め、ネットワーク上のいかなる第三者も通信内容を閲覧できません。
二層認証モデル
シグナリング時のアカウントトークン認証に加え、Macローカルにのみ保存されるマスターパスワードの入力を要求します。万一アカウントが侵害された場合でも、Mac側のマスターパスワードがなければターミナルを操作することは不可能です。
デバイス許可リスト
接続を試行するすべての端末には一意のデバイスIDが付与されます。ホストとなるMac側で明示的に承認されたデバイスのみ接続を許可し、未承認のデバイスはデータ通信確立前に遮断されます。
ブラインドシグナリング
Mackyのシグナリングサーバーは、端末同士がP2P接続を確立するためのICE候補とSDPオファーの中継のみを行います。接続完了後はMacとiPhoneの間で直接通信が行われ、コマンドや画面データがサーバーを経由することはありません。
完全ログ非保持ポリシー
ターミナルコマンドや実行結果、操作履歴をサーバーに保存・記録することは一切ありません。セッション内容は通信経路上で暗号化され、Macky側には一切残りません。
弊社が閲覧・取得できない情報
接続確立のために処理される最小限のデータ
シグナリングサーバーは接続確立に必要な最小限の情報のみを取り扱います:
- アカウント識別子(メールアドレス、認証トークン)
- 接続端末のデバイスID
- ICE候補およびSDPオファー(WebRTCハンドシェイク用メタデータ)
- 接続日時およびセッション確立状態
これらのデータは接続確立の目的にのみ使用され、第三者への販売・共有は一切行われません。