比較
Macky vs Blink Shell
Blink Shellは、SSHやMoshでリモートサーバーを管理するパワーユーザーに愛用されているiOS向けターミナルエミュレーターです。Mackyのアプローチは異なり、設定不要のWebRTCでiPhoneからMacのターミナルへ直接つなぎます。
Macky
Blink Shell
接続方式
WebRTC(P2P)
SSH / Mosh
セットアップ
設定不要(インストールして接続するだけ)
SSH鍵とサーバー設定が必要
暗号化
エンドツーエンド暗号化(DTLS-SRTP)
SSH / Moshによる暗号化
接続先
自分のMac
SSHに対応したあらゆるサーバー
不安定な回線
WebRTCが再接続を処理
Moshは不安定な回線に強い
AIツール
ネイティブ対応(Claude Code、Codex)
AIツールの組み込みサポートなし
料金
無料 / 買い切り$29
買い切り$15.99
01
設定不要
Blink Shellを使うには、SSHサーバーの準備と鍵の管理が必要で、場合によってはサーバーにMoshもインストールします。Mackyは2つのアプリをインストールしてサインインするだけです。ターミナルの設定はいりません。
02
Macに直接つながる
Blink Shellはリモートサーバーに接続します。MackyはあなたのMacに直接つながります。リモートサーバーを運用しなくても、ローカルの開発環境やシェルの設定、ツールをそのまま使えます。
03
AIコーディングに標準対応
Mackyを使えば、Claude CodeやCodexをスマホから直接実行できます。AIのタスクの確認や変更の承認、コーディングエージェントとのやり取りも、iPhoneのターミナルから行えます。
Blink Shellが向いているケース
リモートのLinuxサーバーを管理している場合や、不安定な回線でMoshを使いたい場合、ターミナルを細かくカスタマイズできる多機能なSSHクライアントがほしい場合は、Blink Shellが最適です。内蔵のターミナルエミュレーターとMoshのサポートは、iOSでもトップクラスです。
サーバーの準備なしで、iPhoneから自分のMacのターミナルにアクセスしたいなら、Mackyのほうがシンプルで手っ取り早い方法です。