実践ワークフローガイド更新日: 2026年9月

Claude Code Mobile: iPhoneからAnthropicのAIエージェントを実行する手順 (2026)

AnthropicのClaude CodeはMacのローカルターミナル上で動作する画期的なコーディングエージェントです。しかし、大規模なコードベース分析やテスト作成には数分から数十分かかります。Mackyを使えば、デスクを離れてもiPhoneからリアルタイムの出力ストリームを確認し、ファイル変更の承認をタップ1回で行えます。

Mackyが選ばれる理由: claude code mobile
01

バッテリーを消費しない軽量ターミナル転送

高負荷な画面キャプチャ動画を配信する代わりに、WebRTC上で直接ターミナル文字データを送受信します。ANSIカラー表示に対応し、モバイル通信時の電力消費を最小限に抑えます。

02

専用キーによる素早い実行承認

Claude Codeがシェルコマンドの実行やファイル保存の確認を求めた際、Esc、Tab、Ctrl、Enterキーを備えた拡張バーでスムーズに'y'を入力できます。

03

フルシェル & 画面共有(単一プロセスのクラウドポーリングとの違い)

単一プロセスに縛られる公式の`claude remote-control`とは異なり、MackyはMacの完全なPTYシェルとリモート画面を提供するため、localhost:3000のUI確認やDockerの再起動も自在です。

04

クラウド中継なしの高い機密性

AnthropicのAPIキーやローカルリポジトリ、環境変数はMac内にとどまります。MackyはiPhoneとMac間をエンドツーエンドで直接暗号化します。

実践ステップ・導入手順
Step 01

MacにClaude Codeがインストールされているか確認

Macのターミナルでnpm経由でClaude Codeをインストールし、認証を完了します。

npm install -g @anthropic-ai/claude-code && claude --version
Step 02

MacでMackyホストアプリを起動

MacでMackyを起動します。メニューバーに常駐し、ペアリングされたiPhoneからのWebRTC接続を待機します。

Step 03

iPhoneのMackyアプリから接続

iPhoneアプリを開いてMacを選択し、マスターパスワードを入力して暗号化セッションを開始します。

Step 04

プロジェクトディレクトリでClaude Codeを起動

作業対象のリポジトリに移動し、対話型エージェントを実行します。

cd ~/Projects/my-app && claude
Step 05

外出先からプロンプトを指示・監視

要件を入力し、Claudeによるコード生成とgit diffを確認して承認を実行します。

便利なコマンド一覧・チートシート
対話セッションの開始カレントディレクトリでプロンプトループを開始します。
claude
直接指示を渡して実行単一のタスクを自動実行させます。
claude "認証ミドルウェアをasync/awaitにリファクタリングして"
tmuxセッションの再開回線が切断されてもClaude Codeをバックグラウンドで継続させます。
tmux attach -t dev-session

よくある質問

公式のClaude Code Remote Control (/rc) ではなくMackyを使う理由は?

公式の/rcは単一のClaudeプロセスをWebでポーリングする仕組みです。MackyならMacの全ターミナル(Docker、Git、tmux)を操作でき、localhost:3000で動作するWeb画面も直接確認できます。

Macが自宅のWi-FiでiPhoneが5G回線でも通信できますか?

はい。WebRTCの自動NAT越え機能により、ルーターの設定なしで屋外からスムーズに接続できます。

スマホからの開発ワークフローを始めませんか?

ポート開放不要。暗号化WebRTCでMacとiPhoneを数秒で接続。