Claude Code Mobile: iPhoneからAnthropicのAIエージェントを実行する手順 (2026)
AnthropicのClaude CodeはMacのローカルターミナル上で動作する画期的なコーディングエージェントです。しかし、大規模なコードベース分析やテスト作成には数分から数十分かかります。Mackyを使えば、デスクを離れてもiPhoneからリアルタイムの出力ストリームを確認し、ファイル変更の承認をタップ1回で行えます。
バッテリーを消費しない軽量ターミナル転送
高負荷な画面キャプチャ動画を配信する代わりに、WebRTC上で直接ターミナル文字データを送受信します。ANSIカラー表示に対応し、モバイル通信時の電力消費を最小限に抑えます。
専用キーによる素早い実行承認
Claude Codeがシェルコマンドの実行やファイル保存の確認を求めた際、Esc、Tab、Ctrl、Enterキーを備えた拡張バーでスムーズに'y'を入力できます。
フルシェル & 画面共有(単一プロセスのクラウドポーリングとの違い)
単一プロセスに縛られる公式の`claude remote-control`とは異なり、MackyはMacの完全なPTYシェルとリモート画面を提供するため、localhost:3000のUI確認やDockerの再起動も自在です。
クラウド中継なしの高い機密性
AnthropicのAPIキーやローカルリポジトリ、環境変数はMac内にとどまります。MackyはiPhoneとMac間をエンドツーエンドで直接暗号化します。
MacにClaude Codeがインストールされているか確認
Macのターミナルでnpm経由でClaude Codeをインストールし、認証を完了します。
npm install -g @anthropic-ai/claude-code && claude --versionMacでMackyホストアプリを起動
MacでMackyを起動します。メニューバーに常駐し、ペアリングされたiPhoneからのWebRTC接続を待機します。
iPhoneのMackyアプリから接続
iPhoneアプリを開いてMacを選択し、マスターパスワードを入力して暗号化セッションを開始します。
プロジェクトディレクトリでClaude Codeを起動
作業対象のリポジトリに移動し、対話型エージェントを実行します。
cd ~/Projects/my-app && claude外出先からプロンプトを指示・監視
要件を入力し、Claudeによるコード生成とgit diffを確認して承認を実行します。
claudeclaude "認証ミドルウェアをasync/awaitにリファクタリングして"tmux attach -t dev-sessionよくある質問
公式のClaude Code Remote Control (/rc) ではなくMackyを使う理由は?
公式の/rcは単一のClaudeプロセスをWebでポーリングする仕組みです。MackyならMacの全ターミナル(Docker、Git、tmux)を操作でき、localhost:3000で動作するWeb画面も直接確認できます。
Macが自宅のWi-FiでiPhoneが5G回線でも通信できますか?
はい。WebRTCの自動NAT越え機能により、ルーターの設定なしで屋外からスムーズに接続できます。